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今日は岐阜畳向上塾三四五会で、畳表替えのボランティアを行いました。
4回目の今年は、岐阜市北部にある岩野田児童センターです。

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メンバーで手分けして、9帖の張り替えを熊本産高級畳表「ひのさくら」を使って
行いました。
新聞社に作業風景の写真を送るため「ちょっと動きを止めて」と頼んだのですが、
名和君、山本会長 ↓これはないと思います。もちろんボツです。

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畳縁はキッズ仕様です。国産の畳表は何ともいいですね、実に味があります。
9月という時期、特に国産の高級畳表の場合、農家では7月中旬に刈り取った新草
を織ることはまずしません。新草は変色し易く、作業上のリスクを伴うからです。
ですからこの時期に入手できる高級畳表は、そのほとんどが前の年に刈り取って
保管してある原草を使って製織されたものです。
この畳表は、新表に対して「ヒネ」「古草」とも呼ばれます。しかし長いものでは1年
近く保管されることでイ草は固くなり、少し白がかりますが色も落ち着きます。製織
すると地が厚く、最初の退色度合いが少ない畳表になります。

よく材木店の店先に、木材が立て掛けてあるのを見かけます。製材木は、四季を経
る事で変形しにくくなると言われています。ある意味、イ草もそれと良く似ています。

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子どもたちも一緒に記念撮影。大塚和正所長も大変喜んでおられました。

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ボランティアが終わり、その足で恩田さんの会社に直行。10月3日のぎふ信長まつ
りに出展する「畳ゴルフ」遊具の仮組み立てと点検を行いました。

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今年は10月1日の岐阜新聞夕刊に案内広告を掲載するので、かなり多くの来客が見込まれます。

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