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2011.03.31 福井県
日頃お世話になっている建築会社さんの旅行があり、福井県の芦原温泉に行っ
て来ました。
世の中がこんな状況なので、自粛する事も検討しましたが、規模を縮小し、温泉
街の経済にも協力しようという事で行く事になりました。

案の定、大きなホテルは貸し切り状態。私たちの他には8名の宿泊客しかいませ
んでした。旅館街も相当な打撃を受けています。

まずお決まりの畳チェックです。いやでも気になります。石川県の小松表かなと
思って見てみました。北陸の旅館街は小松表が多いからです。

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焼けた色は良い色です。縦目で見ると国産?ぽい感じです。
藺草の詰まり具合も良く、まあまあのランクの畳表なのですが、そのクラスにして
は黒く変色した藺草が多すぎます。このクラスの国産畳表ならば、変色藺草はも
っと少ないはずです。
推定2-3年の経過年数にしては、藺草が乾ききっています。艶がありません。よく
見ると製織技術も少し落ちます。藺草の細さからも、最近多い、中国四川産です。


翌日、福井県坂井市にある三国昭和倉庫館に行って来ました。
コレクターがやっているのかと思ったのですが、中に入ってみると、懐かしい昭和
の時代の物が数多くありました。よくこれだけ収集されたものですね。

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気が付くと、1時間以上も見ていました。
改めて現代社会の進歩の早さを痛感しました。

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