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お世話になっている建築会社の会長様が
離れに茶室を作られる事になり、畳のご相談を頂きました。
最初の設計図面では床の間の前に2帖が横に並び(赤線)
これが8帖間のセオリーです。

20200407114954a81.jpeg

しかし炉畳が点前畳に框付きとなるので、
千家の茶道流儀としては良くありません。

202004071150175a6.jpeg

お茶が優先とされる部屋ということで
このような敷き方を提案させて頂きました。
踏込み畳と点前畳は京間幅にして、炉を切って頂きました。
これで風炉先や棚が客付にはみ出る事はありません。
新築ですから、お客様が後々後悔しないよう
自ら茶人修行中の身でもありますので、
いくつかアドバイスさせて頂きました。

炉縁周りの直線は小縁の端にも延長します。
202004071150366bf.jpeg
畳表: 熊本県産在来品種
畳縁: 純綿双糸黒

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