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2020.07.30 衝撃的な仮説
全国的に新型コロナウイルスの1日当たりの感染者数が連日
増え続けていますが、27日、免疫学の権威として知られる
順天堂大学医学部免疫学特任教授の奥村康氏と京都大学
特定教授の上久保靖彦氏が、都内で新型コロナウイルスに対する
衝撃的な緊急会見を開き、第2波の到来を真っ向否定しました。

コロナによる日本の重症者と死者数がこれだけ世界で突出して
少ないのには何か理由がある、と私も予々思ってたんですが、
こうやってエビデンスを基に説明されると納得できます。

詳しい事はググって頂くとして、結論からすると、
「日本人はすでに集団免疫を獲得している」というものです。

新型コロナウイルスは「S型」「K型」「G型」の3タイプに
大別され、感染しても無症状から軽症が多いK型は今年1月頃
をピークに日本に侵入。やや遅れて「G型」が中国・武漢で拡散、
さらに上海で変異したG型が欧米にも広がった。
武漢が1月23日にロックダウンされ、日本が入国制限を
中国全土に強化したのが3月9日と遅れたのが幸いして、その間に
日本国内で広がっていたK型のウイルスは、G型に対する
獲得免疫を有することから、結果的に集団免疫が確立した。

仮説を立てるうえで着目したのが、新型コロナウイルスに感染すると、
インフルエンザに感染しなくなる「ウイルス干渉」という現象。
昨年10月から今年1月のインフルエンザの流行の波が
前年の同じ時期より小さくなっていたといい、
ここでS型やK型のウイルスが広がっていたという。

これが事実なら、既にワクチンを接種しているようなもので、
PCR検査を増やせば増やすだけ感染者数が増えても、欧米のように
死者が急増する可能性は低いということになります。
連日の感染者数の報道についても、毎年のインフルエンザについて
公表しているようなもので、全く意味がないことになります。

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確かに3密とかマスクとか人との距離を置くとかの方法は、
かなり昔のとてもアバウトな方法に思えていたのですが、
仮説では「非科学を横行させるな」とバッサリ。
「免疫がなければ感染するし、免疫があれば感染しない。
人との距離を離したからといって唾が飛ばないというわけではない。
ウイルスなどの微生物はあたり一面にいる。いくら離れようと
全く関係ない。密とかそういうことは、実はまったく関係がない」
免疫が形成されるまでに複数回の接種を要するワクチンがある
ように、新型コロナウイルスに対する免疫を維持するには、
ウイルスと生活していかなければならない。
もともとコロナウイルスとはともに暮らしてきた。
今から急に始まるわけではない。新型コロナは集団免疫によって
終息すると考えている奥村氏はその根拠として「過去に世界で
流行したスペイン風邪や香港風邪、あるいはSARS
(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)など、
いずれも最終的に終息したのは、人間が集団免疫を持ったから
である」と述べています。
「今は猛威を振るっている新型コロナも最終的には集団免疫
によって抑え込まれ、それ以外に人間が勝利する道筋はない。
自粛などしないで普通に生活を送れば多くの人が感染し、
免疫を持つまでの期間を短縮できる。
しかし、それは犠牲者が増えてしまうので現実的ではない。
なるべく犠牲者を少なくしてから感染経験者を増やしていく
戦略を考える必要がある」と断言されました。


自分に免疫があると信じたいのですが、ただ、
今年に入って風邪とか全くひいた記憶がありません...が、
無症状だったかもしれませんね!
そう信じたいところです。

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